※本ページは、アフィリエイト広告を利用しています。

車検

軽自動車のユーザー車検の費用は約30,000円だった!

2022年4月27日

軽自動車 ユーザー車検 費用

先日、軽自動車のユーザー車検を受けてみました。

どれくらいの費用で車検が受けられたのか気になるところですよね。

最近は、ユーザー車検を受ける方も多いように感じ、私が行った日も数名、自分で車検を受けている方がいらっしゃいました。

ここでは、軽自動車のユーザー車検でかかる費用についてご紹介いたします。

※2022年4月27日に公開した記事ですが、文言等を追記し、その他の部分も修正して2023年10月15日に再度公開しました。

軽自動車のユーザー車検でかかる5つの費用

費用

軽自動車のユーザー車検を受けるには、どんな費用がいくらかかるのか、ずばり以下の5つになります。

  • 自賠責保険
  • 重量税
  • 検査手数料
  • 技術情報管理手数料
  • テスター代

1.自賠責保険

自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)は、軽自動車だけではなく、普通車、バイク、トラックとすべての車両に加入義務がある強制保険です。

毎年1月に保険料の見直しがあり、見直しの結果、その年の4月1日から新しい保険料で契約することになります。

自賠責保険は、排気量等で金額が分かれている訳ではなく、乗用車や軽自動車などの車両別で金額が分かれています。

1年毎の支払いは可能ですが、基本的には「新車購入時、車検時、中古車購入時」にしか、自賠責保険を支払う事はありませんのでご注意ください。

また、軽自動車検査協会で、自賠責に加入する事はできず、ユーザー車検を受ける前に前もって、保険代理店等で手続きをして、自賠責保険証を取得しておく必要があります。

※沖縄県、離島など一部地域については下記保険料例とは異なります。

軽自動車(検査対象車)
月数金額
12ヶ月11,440円
13ヶ月11,950円
24ヶ月17,540円
25ヶ月18,040円
36ヶ月23,520円
37ヶ月24,010円

2.重量税

重量税(自動車重量税)は、字のごとく、車の重さによってかかる税金になりますが、軽自動車の場合は、「重さではなく新車からの経過年数」によって金額が設定されています。

本来は1年毎に支払う税金になるのですが、新車購入時、車検時に該当年数を一括して支払う事になります。

経過数年額
新車~12年経過3,300円
新車登録から13年経過~17年経過4,100円
新車登録から18年以上経過4,400円

例えば、今回、私が実際受けた車は、新車登録から18年以上経過していた車でしたので、以下の計算式になります。

年額4,400円×車検2年=8,800円 

3.検査手数料

検査手数料って何?と思われるかもしれませんが、その通り、ユーザー車検を受けるための手数料になります。

軽自動車と普通車では、金額が違いますが、軽自動車の場合の検査手数料は以下になります。

検査手数料:1,800円

4.技術情報管理手数料

技術情報管理手数料は、令和3年10月1日から追加された手数料になります。

何の為の手数料なのかというと、

衝突被害軽減ブレーキ等の電子制御がなされている先進安全装置について、従来の点検や検査では検知できない故障による事故が発生しており、点検や検査(車検)のタイミングで、車載式故障診断装置(OBD)を活用して電子的に故障診断をするように、制度が変わりました。

この制度の実施に必要となる、自動車メーカーが提供する故障診断に必要な情報管理、全国の検査場(車検場)や整備工場が利用する情報システムを運用していくための費用として納付してもらうとの事です。

軽自動車検査協会で受ける車検(ユーザー車検)だけではなく、指定整備工場で受けるような車検でも、必ずかかる費用になります。

検査手数料と同じく、軽自動車と普通車では、金額に違いがあり、軽自動車の場合は、以下になります。

技術情報管理手数料:400円

5.テスター代

テスター代って何?と思われるかもしれませんが、車検は、決まった検査項目をクリアする必要がありますが、走行していると不具合が必ず生じます。

目に見える事でしたら、分かるかもしれませんが、目に見えないような項目が車検にはありますので、検査を受けると、規定数値に達しない事で、検査不良となる事があります。

検査不良となったら車検に合格しませんが、もう車検が受けられない、車に乗れない訳ではなく、不良個所を修正(修理)し、車検を再度受けて合格させる必要があるのです。

そこで、テスター屋と呼ばれる民間の予備検査場が陸運局(運輸支局)の近くにあり、そこに車を持って行けば修理をしてもらえるのです。

当然ですが、費用がかかり、不具合箇所の数によって、料金が変わっていきます。

民間会社ですから、テスター屋によって料金が異なり、不具合箇所の金額の目安を以下にご紹介しておきます。

  • サイドスリップ測定・調整:2,000~3,000円
  • ブレーキ測定:1,500円~3,000円
  • スピードメーター測定:1,500円~2,500円
  • 排気ガス測定:1,500円~2,500円
  • 光軸測定・調整:1,500円~2,500円

すべて税込の金額です。

ユーザー車検を受ける方は、前もってテスター屋で検査をしてもらうのも良いかもしれません。

軽自動車のユーザー車検でかかる費用の総額

では、軽自動車のユーザー車検でいくらかかるのか、総額目安は以下になります。

項目金額
自賠責保険料17,540円
重量税6,600円~8,800円
検査手数料1,800円
技術情報管理手数料400円
テスター代0円~3,000円
合計26,340円~31,540円程度

まとめ

軽自動車のユーザー車検の費用について、いかがでしたか。

軽自動車のユーザー車検の費用の総額はだいたい「30,000円」を考えておけばいいと思います。

ユーザー車検は前もっての予約や平日しか検査を受ける事が出来ないのですが、軽自動車のユーザー車検はとても簡単ですので、一度、試してみても面白いかもしれませんよ。

車検一括見積サイト

EPARK車検
車検の比較&予約が出来る、日本最大級の車検クーポンサイト!

ご近所のお店をカンタン検索。
国家資格整備士が常駐している店舗ばかり。
割引クーポンあり。
詳細ページ
カーセンサー


皆さんご存知!カーセンサー

リクルートが運営する中古車情報サイト。
サービス内容が一括表示
ご近所のお店をカンタン検索
詳細ページ
楽天車検




楽天ユーザー必見!

楽天ポイントも付く。
オートバックスや速太郎の車検も選択可能。
土日祝でも車検可能な店舗が選べる。
詳細ページ
  • この記事を書いた人

CARティーチャー

車好きな者達が集まって作っているサイトです。 こんな情報が欲しいなど、どんどんコメントいただければ幸いです。

-車検