勘違いしちゃいけない!車検に必要な3つの法定費用

      2017/07/07

車検 法定費用

車を持っている方にいつかは必ずやってくるのが車検ですよね。

車種によって変わると思いますが、大体10万以上かかるとイメージされている方も多いのではないでしょうか。

「車検は、カーショップが儲かるんでしょ」と思っているかもしれませんが、車検は、ほとんど税金です!

車検の場合、必ずかかる費用(税金)を「法定費用」と呼んでいるのです。

ここでは、車検の時に必ずかかる法定費用について、詳しく解説いたします。

車検の時に必ずかかる3つの法定費用

車検では、誰でも必ずかかる費用があり、それを「法定費用」と言います。

諸費用と言うディーラーやカーショップもありますが、同じ意味を指します。

法定費用は以下の3つですので、それ以外は法定費用ではありませんので、ご注意ください。

1.自賠責保険

 

「自賠責保険」は法律で加入が義務付けられている保険で、加入をしていないと車検を受けることができません。

普通乗用車であれば、どの車種でも金額が一律ですので分かりやすいです。
(ここでは、軽自動車と普通乗用車の2種類の金額をお伝えします。)

一般的には、車検を継続して受ける方は、24ヶ月の部分を確認しましょう。

平成29年4月1日以降に車検を受けるかたは、保険料が引き下げになりましたので、お間違え無く。

保険期間 自家用
乗用自動車
軽自動車
(検査対象車)
37ヶ月 36,780円 35,610円
36ヶ月 35,950円 34,820円
25ヶ月 26,680円 25,880円
24ヶ月 25,830円 25,070円
13ヶ月 16,380円 15,960円
12ヶ月 15,520円 15,130円
1ヶ月 5,870円 5,840円

出典:国土交通省-自賠責保険料

2.自動車重量税

重量税は「自動車重量税」と言い、新車を購入する時(新規登録)や車検の時に、その自動車の重さで分けた税金のことを言います。

重量税は、車検証に記載されている「車両重量」を確認することで税額がわかり、500kg毎に課税される金額が変わります。

また、現在エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)という減税もありますし、年式が古くなればなるほど税額が加算されます。

税金ですので、通常は1年に1回支払うべきなのですが、この重量税は、「新車購入時(新規登録)に3年分」、「車検ごとに2年分」を一括して支払う事になっています。

自動車重量税が免税の場合があり、以下のどちらかに該当する方が対象です。

  1. 平成26年4月1日~平成29年4月30日の間の新車購入時および、その後最初に受ける車検実施時
  2. 平成29年5月1日~平成30年4月30日の間の新車購入時および、その後最初に受ける車検実施時
    (※乗用車については、、平成17年排出ガス規制75%低減又は平成30年排出ガス規制50%低減を満たしていてかつ、平成32年度燃費基準+40%以上を達成している車のみ)

初回の車検は免税になりますが、その次に向かえる車検は通常通りの重量税になりますので、お間違え無く。

軽自動車

2年自家用
エコカー
減免無し
エコカー
(本則税率)
エコカー以外
右以外 13年経過 18年経過
5,000円 6,600円 8,200円 8,800円

普通乗用車

車両重量 2年 (車検実施時)
エコカー減免無し

エコカー
(本則税率)

エコカー以外
右以外 13年
経過
18年
経過
~500kg
以下
5,000円 8,200円 11,400円 12,600円
~1,000kg
以下
10,000円 16,400円 22,800円 25,200円
~1,500kg
以下
15,000円 24,600円 32,400円 37,800円
~2,000kg
以下
20,000円 32,800円 45,600円 50,400円
~2,500kg
以下
25,000円  41,000円 57,000円 63,000円
~3,000kg
以下
30,000円 49,200円 68,400円 75,600円

出典:国土交通省:自動車重量税税額表

3.印紙代

「印紙代って何のこと」って思うかもしれませんが、印紙代は、車検を受ける運輸支局に支払う手数料のことを言います。

この印紙代は、ユーザー車検の場合とカーショップやディーラーで検査を受ける場合とでは、若干手数料が変わります。

また、ユーザー車検の場合は、小型自動車(5ナンバー、7ナンバー)と小型自動車以外(3ナンバー)で若干金額が変わり、カーショップやディーラーの場合は手数料は一律です。

  車種等 手数料
ユーザー車検 小型 1,700円
小型以外 1,800円
軽自動車 1,400円
ディーラー
・カーショップ等
すべて 1,100円

まとめ

いかがでしたか。

もう一度お伝えしますが、「車検の時に、必ずかかる法定費用は自賠責、重量税、印紙代」この3つしかありません。

これ以外に法定費用と言われた場合は、それは法律で決まっている費用ではありませんので、きっぱりと断りましょう。

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