初心者でも簡単にできるタイヤ交換のやり方9つのステップ

      2017/05/10

車を運転している人でタイヤ交換をしたことのない人がいると思います。

自動車に関する様々な業務を取り扱うJAFが平成26年度に出動したトラブルのうち、一般道路におけるタイヤのトラブルが出動10位中、2位というデータがあります。
したがって、タイヤトラブルは誰にでも起こりえるものなのです。
出典:JAF:データで見るロードサービス

お出かけの時、突然タイヤがパンクをしてしまったら、JAFや他のロードサービスを使う方もいると思いますが、ロードサービスに加入していない方はご自身で、タイヤ交換をしなければなりません。

ここでは、突然のタイヤトラブルがあった時など、誰でも簡単にタイヤ交換が出来るように解説いたしますので、是非、参考にしてみてください。

※この記事は『日産ドライブナビ』のサイト情報を参考に解説しています。 

事前に確認をしておく4つの道具

スペアタイヤ

タイヤを交換しようと思っても、この道具が無いなんて事がないように事前に自動車の取扱説明書で、以下の道具を確認しておきましょう。

  1. スペアタイヤ
  2. ジャッキ(車を持ち上げる物)
  3. レンチ(ナットを回す物)
  4. 軍手

道具がある(入っている場所)などを把握して、確認をしておきましょう。

1.スペアタイヤ

車種によって異なりますが、通常、スペアタイヤはトランク下(ラゲッジスペース)にある場合が多いので確認しましょう。

また、スペアタイヤは空気圧が高めに設定されています(空気圧は4.2kg/cm)。

ガソリンスタンドなどに行った時に空気圧のチェックをすることをおすすめします。
(※最近はスペアタイヤが無い自動車があります。前もって取扱説明書で確認しましょう。)

2.ジャッキ

車体を持ち上げるための道具で、スペアタイヤと同じ場所にあるか、もしくは、トランク内の収納ボックスにある場合が多いです。

ジャッキを伸縮させるための補助工具もありますので確認しましょう。

3.十字レンチ(自動車付属レンチ)

ホイールナットの着脱にあると便利な工具です。

車には付属のレンチがありますので、そちらをお使いでも構いませんが、十字レンチのほうが少ない力でナットを外すことが出来ますのでおすすめです。

4.軍手

タイヤやスペアタイヤは、かなり汚れています。

さらに、作業をしているときの怪我を防止する効果もありますので、是非、用意をしてみてください。

タイヤを取り換える前の確認作業

道路

1.交換場所の確保

安全で交換するタイヤの脇で人が作業できる広さで、平らな固い場所を選びましょう。

一般道路ならスペースに余裕のある路肩。高速道路は緊急路側帯などに入れられるとより安全です。

やわかい場所や傾斜がある場所ですと、ジャッキが倒れ、事故につながるおそれがありますのでやめましょう。

2.作業準備

車を作業場所に停めたらエンジンを切ります。

オートマの場合は、パーキングへ、マニュアルの場合は、ローギヤへ入れます。

次にパーキングブレーキを掛けます。

三角塔やハザードを使用し、安全には十分注意しましょう。

タイヤ交換をする9つのやり方

1.ジャッキをセット

ジャッキ位置

ジャッキアップポイントと言われる、ジャッキを固定するポイントがあります。

「前輪の後ろ」「後輪の前」の車の下をのぞき込むと、2カ所のくぼみが見えると思います。(※車種によっては無い場合あり)

ここが、ジャッキポイントですが、車に積んであるジャッキはここに合わせます。

2.タイヤ止め

対角線出典:http://drive.nissan.co.jp/USEFUL/0809/

交換するタイヤと対角線上のタイヤの前後に、タイヤを止める輪止めをしましょう。

タイヤ止めが無い場合は、タイヤを固定できる大きさの石や木片を代用して置くと良いでしょう。

3.ナットをかるく緩める

タイヤ ゆるめる出典:http://drive.nissan.co.jp/USEFUL/0809/

ホイールキャップが有る場合は事前に外しましょう。

外し方は、左側のタイヤであれば車の進行方向側、右側のタイヤであれば進行方向と逆に回すようにしましょう。(トラックの場合は違う場合があります)

その時、タイヤの左側に立ち、体重を乗せながらをレンチ使って外すと効果的です。

ジャッキアップしてからでは、ナットは緩みませんので、かるく緩めておきましょう。

4.ジャッキアップ

ジャッキアップ出典:http://drive.nissan.co.jp/USEFUL/0809/

ジャッキアップポイントに置いたジャッキを上げます。

タイヤが1cm位地面から離れるまで、ゆっくりと車体を持ち上げるようにしましょう。

ここは少々、力のいる作業になりますが女性でも上げられます。

この時、ジャッキが斜めになっていておかしいと思ったら、もう一度、ジャッキの固定をし直しましょう。

5.スペアタイヤに交換

スペア交換出典:http://drive.nissan.co.jp/USEFUL/0809/

ナットをすべて外したら、新しいタイヤに交換します。

外したタイヤはボディの下にホイール表面を上にして置くと良いでしょう。

万が一、ジャッキが倒れても被害を抑えることができます。

6.ナットを取り付ける

ホイール締め出典:http://drive.nissan.co.jp/USEFUL/0809/

タイヤを取り付けたらナットを取り付けますが、初めは手でナットを取り付けましょう。

次にレンチを使って、タイヤの一番上のナットをきつくなる手前まで締めます。

次に対角線上のナットを締めます。

この時、ホイールが真ん中に来ているか、ホイールの真ん中の丸い部分が車軸側と合っているか確認します。

合っていたら、残りのナットをきつくなる手前まで締めてください。

7.ジャッキを降ろす

終了出典:http://drive.nissan.co.jp/USEFUL/0809/

ボディの下に置いてあるタイヤを取り出し、ジャッキをゆっくり下げます。

8.最終ナット締め 

タイヤ順番

最後にレンチで対角線上にあるナットを少しずつ締めていくとゆがまずに均等にホイールが固定できます。

この時、強く締めすぎない様にしてください。
(※足を使って締める方がいますが、これはナットのねじの部分を壊してしまう可能性があります。絶対にやめるようにしましょう)

9.片づけ

タイヤ、工具を片づけて作業終了です。

まとめ

それでは、まとめとして、簡単に交換手順をおさらいしておきます。

  1. 事前に自動車の取扱説明書で工具の場所、タイヤ交換の方法を良く読みます。
  2. 作業場所を確保します。
  3. 交換する対角線上のタイヤにタイヤ止めをします。
  4. 全部のナットを左に少し緩めます。
  5. ジャッキで、タイヤが1cm位地面から離れるまで、少し車体を持ち上げます。
  6. レンチで、ナットを全て外します。
  7. タイヤを外しスペアタイヤを付けます。
  8. レンチで一番上のナットをきつくなる手前まで締め、次に対角線上に有るナットを締めます。
  9. ホイールを真ん中に来ているか確認し、全部のナットをきつくなる手前まで締めます。
  10. ジャッキをゆっくり下げ、その後、レンチでナットを対角線上に締めます。
  11. タイヤ、工具を片付けて作業終了です。

いかがだったでしょうか。

万が一のパンク時の為に、これを参考に一度タイヤ交換を練習しておいても良いかもしれません。

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