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タイヤのローテーションの時期を確認する3つの方法

タイヤ ローテーション 時期

車をお持ちの皆さんは、タイヤのローテーションを定期的に行っていますか?

タイヤのローテーションて何?と言う方のために、タイヤのローテーションは「タイヤを長持ちさせるため入れ替える作業」とでも言いましょうか。

タイヤはゴムで出来ている消耗品ですから、走行しているとどうしてもすり減ってきてしまいます。

すり減っても均一に減っていくようにローテーションが必要になるのですが、いつのタイミングでローテーションをしたら良いかと迷う事でしょう。

ここでは、タイヤのローテーションをする時期について詳しくご紹介したいと思います。

タイヤのローテーションとは

まず初めにタイヤのローテーションについてご紹介したいと思います。

冒頭でもお伝えしたように、タイヤのローテーションは「タイヤを長持ちさせるため入れ替える作業」になります。

車は基本的に4本のタイヤをつけて走行していますが、4本とも均等にタイヤ(ゴム)がすり減っていくわけではありません。

近年の車は「FF車」が多く、フロントにエンジンがあって、前輪が駆動するといった構造になっている車です。

FF車の場合、前輪が回転し、さらに右に曲がったり左に曲がったりと左右に動かすことから、摩耗が激しく、FF車のフロントタイヤの寿命は、リアタイヤの1/2~1/3早いとも言われている程です。

また、車は、前輪(フロント)と後輪(リア)では、摩耗箇所が違うと言われています。

  • フロント:タイヤの外側の部分
  • リア:タイヤの真ん中の部分

実際、ご自身の車のフロントタイヤとリアタイヤを見比べてみましょう。

そこで、摩耗を出来るだけ均一にして、タイヤを長持ちさせる作業がタイヤのローテーションと言う事です。

タイヤのローテーションの時期

ブリヂストンやグッドイヤーなどのタイヤメーカーによると、タイヤのローテーションの時期は以下が目安となります。

  • 5,000km走行毎

5,000km走行と言いますが、実は明確な理由はありません。

では5,000km毎にローテーションをしたとして、前回のローテーションをいつしたか忘れてしまっている方がほとんどだと思います。

一般的に年間の走行距離は、10,000kmだと言われていますが、東京都内で週末ぐらいしか乗らない私のような方は年間で3,000km~5,000kmぐらいかと。

どうやったらタイヤのローテーションの時期を確認することが可能であるか、考えられる確認方法についてご紹介いたします。

1.シールを貼る

一番手っ取り早い方法は、オイル交換をした時に、オイル交換をした業者、例えばガソリンスタンドでオイル交換をした場合は、運転席ドアの見えないようなところに交換した履歴を残すためシールを貼ってくれると思います。

そのシールのどこかに

  • ローテーションをした日付
  • 交換した時の距離

この2つを書いておけば、一目瞭然ですよね。

書く場所が無ければ、ご自身でオイル交換のシールのしたに上記2つを書いたシールを貼っておけば問題ないでしょう。

2.スタッドレスタイヤに交換する時

雪が降る地域では、12月ぐらいになるとスタッドレスタイヤに交換するかと思います。

スタッドレスタイヤは、3月~4月ぐらいまでは装着されているかと思いますので、8ヶ月~9ヶ月は、ノーマルタイヤで走行している事でしょう。

冬場にノーマルタイヤからスタッドレスタイヤに交換する時に、ノーマルタイヤにどこに装着していたか(左前とか右後ろなど)をガムテープに黒のマジックで書いて、タイヤに貼っておくと、スタッドレスタイヤからノーマルタイヤに戻す際に、ローテーションが可能になります。

ただし、これは、年間で5,000km程度しか乗らない方にしか当てはまらないと思いますのでご注意下さい。

3.目視

タイヤを目で見て触って確認する方法もあります。

見て触って確認する方法で一番注意しなければいけないのは、「外から見るだけではダメ」という事です。

とくにフロントの場合、タイヤは外から見る(外側部分)は問題なくても内側部分が減っている場合が多いです。

ですから、ハンドルを切って、タイヤ接地面全体が見えるようにしてから確認しましょう。

ただし、目視は、理解している方しか意味が無いのでおすすめは出来ません。

タイヤのローテーションの方法

タイヤ ローテーションの方法

出典:https://www.goodyear.co.jp/knowledge/rotation.html

なかなかご自身でタイヤのローテーションをする方は少ないかもしれませんが、タイヤメーカーのグッドイヤーからローテーション方法の参考としてご紹介いたします。

上記いずれかの方法になるかと思いますが、注意してもらいたい1点があります。

ローテーション

スポーツタイヤなどは、上記のようにタイヤ側面に「ROTATION」と書かれています。

方向性タイヤとグッドイヤーは表示していますが、このタイヤですと、前後に入れ替えるしか出来ませんので、ご注意下さい。

大手カー用品店含むタイヤローテーション費用

タイヤローテーションはいくらぐらいかかるのか、大手カー用品店からガソリンスタンドまで、くまなく調べてみました。

是非、ご覧ください。

1.オートバックス

カー用品店、最大手と言ってもいいのが「オートバックス」ではないでしょうか。

オートバックスは、スーパーオートバックスやオートバックスカーズなどの店舗を含めると、現在603店舗にのぼります。

メンテナンス会員であれば、基本工賃が年1回まで無料になったりとお得なサービスがありますので、店舗へ問い合わせてみると良いでしょう。

作業内容工賃(税込)交換時間目安
タイヤローテーション2,200円~(1台)15分~
バランス調整1,100円(1本)30分~(4本)

出典:https://www.autobacs.com/static_html/srv/pit.html

2.イエローハット

国内では738店舗(2020年3月31日時点)を展開しているのが「イエローハット」です。

オートバックスより店舗数が多いのに驚いたのは私だけでしょうか。

ピットサービスも充実しているので、気になる方は是非来店してみてください。

作業内容工賃(税込)交換時間目安
タイヤローテーション3,300円~(1台)20分~
バランス調整1,100円~(1本)20分~(4本)

出典:http://www.yellowhat.jp/store_service/pitservice/pitmenu/tire.html

3.ジェームス

ジェームスは、トヨタグループ会社のトヨタモビリティパーツ株式会社が運営するカー用品量販店で、国内では90店舗を展開しています。(2020年6月時点)

部品代と工賃をセットとした、ピットメニューを積極的に行っているため、分かりやすい料金体系となっています。

作業内容工賃(税込)交換時間目安
タイヤローテーション2,200円~(1台)20分~
バランス調整1,100円(1本)30分~(4本)

出典:https://www.jms-car.com/maintenance/

4.タイヤ館

ブリヂストンが運営するタイヤ専門店と言えば「タイヤ館」です。

「販売」と「作業」を同一販売員がすることが多いので、安心して作業を任せられるとの声もあります。

また、タイヤ館でローテーションをする場合は、各店舗毎で費用が違いますので、前もって確認が必要かもしれません。

作業内容工賃(税込)交換時間目安
タイヤローテーション2,200円~(1台)15分~
バランス調整550円~(1本)30分~(4本)

出典:https://www.taiyakan.co.jp/service/tire/

5.ガソリンスタンド

ガソリンスタンドは、近くに必ずありますよね。

エネオスやコスモ石油も最近はセルフスタンドが増えてきているので、すべてのガソリンスタンドでローテーションを行ってくれる訳ではありません。

前もって行きたいガソリンスタンドで、ローテーション作業が出来るかの確認が必要になります。

作業内容工賃(税込)交換時間目安
タイヤローテーション2,200円~(1台)15分~
バランス調整1,100円~(1本)30分~(4本)

6.ディーラー

ディーラーの費用って何でも高い!皆さん、こう思っているに違いありません。

しかし、タイヤローテーションとなるとそうではない事が分かりました。

時間的には少々かかるかもしれませんが、1台当たり「2,200円~(税込)」もありました。

混み具合もありますから、前もって連絡してローテーション作業をしていただく事をおすすめします。

作業内容工賃(税込)交換時間目安
タイヤローテーション3,300円~(1台)30分~
バランス調整1,100円~(1本)30分~(4本)

出典:https://www.netztama.com/support/maintenance/tire/rotation/

まとめ

タイヤのローテーションの時期について解説しました。

ローテーションの時期を覚えておく方法は「ローテーションした日付」と「ローテーションした時の走行距離」を書いたシールを運転席のドアの見えない部分に貼っておくのがおすすめです。

ローテーションは、確実にタイヤが長持ちしますので、必ず行っていただきたいものです。

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