「スポーツタイヤ」と言われて、ピンとくる方はどれだけいるでしょうか。
スポーツタイヤはスポーツカー専用タイヤだと思っていたり、スポーツタイヤは高いと思っている方も多いかもしれませんが、調べているとスポーツタイヤはスポーツカー専用ではないですし、値段もピンキリであることが分かりました。
メリットが多く書かれているスポーツタイヤですが、デメリットについても知っておく必要があるのではないでしょうか。
ここでは、そんな「スポーツタイヤ」について、詳しく紹介していきます。
※2019年12月25日に公開した記事ですが、文言等を追記し、その他の部分も修正して2023年11月21日に再度公開しました。
スポーツタイヤの定義
スポーツタイヤについて、くまなく調べてみても「定義」というものは見当たりません。
しかし、タイヤメーカーが書かれている情報を確認すると、スポーツタイヤについて以下の3つが多く見られます。
- トレッドデザインが広め
- 高いグリップ力
- 耐久性
スポーツタイヤは、タイヤのトレッドデザイン(溝の形状など)が特徴的なものが多く、接地面には柔らかい特殊なゴムを使うことでグリップ力を高めたものが多いようです。
高速性能を追求しているタイヤが「スポーツタイヤ」であるという事もあり、ややスポーツカー向けかもしれませんが、走行性能を重視する方にはスポーツタイヤはピッタリなのかもしれません。
スポーツタイヤとエコタイヤの違い
スポーツタイヤは、「グリップ力と耐久性」に特化しているタイヤと言えますが、エコタイヤと何が違うのでしょうか。
エコタイヤは別名、低燃費タイヤとも言いますが、タイヤの転がり抵抗性能とウェットグリップ性能が一定値を満たすタイヤの事を言います。
転がり抵抗とは、タイヤが回転する方向とは逆方向に生じる抵抗力をいい、抵抗力が小さいタイヤほどよく転がる、つまり少ない燃料で多くの距離が走行できると言う事です。
現在、低燃費タイヤには「ラベリング制度」といって「転がり抵抗性能」と「ウェットグリップ性能」を等級分けしラベル表示をするようにしています。
- 転がり抵抗性能:「AAA」「AA」「A」
- ウェットグリップ性能:「a」「b」「c」「d」
「A」が多いほど転がり抵抗性能が良く、ウェットグリップ性能は「a」が一番良いとされています。
もし、エコタイヤを購入する際はラベリングを気にしてみるといいでしょう。
スポーツタイヤのメリットとデメリット
スポーツタイヤは「グリップ力と耐久性」が高いと言えますが、その他にもメリットがあったり、デメリットは何なのか気になりますよね。
以下に、スポーツタイヤのメリットとデメリットをご紹介いたします。
- 高いグリップ力
- 耐久性
- コーナリング性能
- 見た目がカッコいい
- 燃費が悪い
- 静粛性が悪い
- 摩耗しやすい
- 乗り心地があまりよくない
- 値段が高いことが多い
スポーツタイヤのおすすめブランド厳選11選
スポーツタイヤは、スピードが出る車に装着するため摩耗しやすいと思います。
高いスポーツタイヤは摩耗しづらく安いスポーツタイヤは摩耗しやすい訳ではありません。
ここでは、最新のスポーツタイヤからお値打ち価格のスポーツタイヤまで、厳選してご紹介したいと思います。
タイヤの価格については、皆さんご存知の「Amazon」や格安タイヤを取り扱う「オートウェイ」から参考に明記いたしますが、あくまでも参考として考えていただければ幸いです。
1.POTENZA Adrenalin RE003
ブリヂストンが誇る最強のスポーツタイヤが「POTENZA(ポテンザ)」です。
現在、POTENZAには、3種類のラインナップがあります。
- RE-71R:最速追求型
- S001:進化したプレミアムスポーツタイヤ
- Adrenalin RE003:ストリートスポーティタイヤ
ここでは、どんな車にもスポーティな走りを楽しめる「Adrenalin RE003」をご紹介いたします。
タイヤブランド:POTENZA(ポテンザ)
タイヤ名:Adrenalin RE003
タイヤサイズ:14、15、16、17、18、19、20
保有扁平率:30、35、40、45、50、55
転がり抵抗:C
ウェットグレード:b
●参考タイヤ価格
タイヤサイズ | 参考価格(1本) |
165/55R14 72V | 11,124円 |
195/55R15 85W | 13,030円 |
205/50R16 87W | 13,460円 |
205/45R17 88W XL | 23,760円 |
225/40R18 92W XL | 23,960円 |
245/35R19 93W XL | 38,772円 |
275/30R20 97W XL | 52,812円 |
※すべてのサイズを網羅しておりません。また、価格は変動しておりますのでご了承ください。
2.ADVAN Sport V103
ADVAN(アドバン)は、YOKOHAMAタイヤの中でスポーツ性能を重視したタイヤです。
ADVANブランドは、とくに種類が多く、「乗用車用」と「競技用」のタイヤがあり、ADVANのスポーツタイヤは以下のラインナップがあります。
- ADVAN Sport:総合フラッグシップ型
- ADVAN S.T.:SUV専用スポーツタイヤ
- ADVAN Sport Z・P・S:ランフラットタイヤ
- ADVAN Neova AD08:ストリートスポーツタイヤ
- ADVAN Neova AD07:速さだけじゃない、楽しさ追求型
- ADVAN Neova:サーキット生まれ
ここでは、「超高速性能・ウェット性能・快適性を追求」したフラッグシップタイヤの「ADVAN Sport」をご紹介いたします。
タイヤブランド:ADVAN(アドバン)
タイヤ名:ADVAN Sport V103
タイヤサイズ:17、18、19、20、21
保有扁平率:30、35、40、45、50、55
転がり抵抗:-
ウェットグレード:-
●参考タイヤ価格
タイヤサイズ | 参考価格(1本) |
205/50ZR17 93Y | 23,012円 |
255/45ZR18 103Y | 37,908円 |
235/45ZR19 95Y | 40,284円 |
245/40ZR20 99Y | 51,300円 |
255/35ZR21 98Y | 64,476円 |
265/30ZR22 97Y | 74,196円 |
※すべてのサイズを網羅しておりません。また、価格は変動しておりますのでご了承ください。
3.DIREZZA DZ102
DIREZZA(ディレッツァ)は、ダンロップのスポーツタイヤです。
現在、DIREZZAには、2種類のラインナップがあります。
- DIREZZA AⅢ:ハイグリップスポーツタイヤ
- DIREZZA DZ102:快適性能がプラスされたスポーツタイヤ
ここでは、どんな車にもスポーティな走りを楽しめる「DIREZZA DZ102」をご紹介いたします。
タイヤブランド:DIREZZA(ディレッツァ)
タイヤ名:DIREZZA DZ102
タイヤサイズ:16、17、18、19、20、21
保有扁平率:30、35、40、45、50、55、60
転がり抵抗:c(※一部サイズ)
ウェットグレード:b(※一部サイズ)
●参考タイヤ価格
タイヤサイズ | 参考価格(1本) |
185/60R14 82H | 7,787円 |
195/50R15 82V | 9,420円 |
195/50R16 84V | 12,100円 |
215/45R17 91W XL | 11,340円 |
245/40R18 97W XL | 22,318円 |
235/35R19 91W XL | 27,217円 |
※すべてのサイズを網羅しておりません。また、価格は変動しておりますのでご了承ください。
4.PROXES T1R
PROXES(プロクセス)は、TOYOのスポーツタイヤです。
なんとPROXESシリーズには、現在12種類も存在します。
- PROXES Sport SUV:SUV専用スポーツタイヤ
- PROXES Sport:ハイパフォーマンスタイヤ
- PROXES T1 Sport:ヨーロピアン・プレミアムスポーツ
- PROXES T1 Sport SUV:SUV専用ヨーロピアン・プレミアムスポーツ
- PROXES C1S:コンフォートタイヤ
- PROXES C1S SPEC-a:プレミアムコンフォート低燃費タイヤ
- PROXES CF2 SUV:SUV専用低燃費タイヤ
- PROXES CF2:低燃費タイヤ
- PROXES T1R:こだわりの走りを追求したスポーツタイヤ
- PROXES S/T:LUV専用
- PROXES R1R:リアルスポーツラジアルタイヤ
- PROXES R888R:モータースポーツ用
たくさんあって迷ってしまうかもしれませんが、ここでは、中でも走りにこだわりをもった「PROXES T1R」をご紹介いたします。
タイヤブランド:PROXES(プロクセス)
タイヤ名:PROXES T1R
タイヤサイズ:14、15、16、17、21
保有扁平率:30、40、45、50、55
転がり抵抗:c
ウェットグレード:C
●参考タイヤ価格
タイヤサイズ | 参考価格(1本) |
195/55R14 82V | 9,396円 |
185/55R15 82V | 9,936円 |
195/55R16 87V | 10,908円 |
205/45ZR17 88W | 13,446円 |
255/30ZR21 93Y | 37,260円 |
※すべてのタイヤサイズをご紹介していません。
5.AZENIS RT615K+
AZENISは、ファルケンタイヤのメインブランドです。
AZENISは、以下の種類のラインナップがあります。
- FK510:プレミアムタイヤ
- FK510 SUV:SUV専用プレミアムタイヤ
- FK510 RUNFLAT:ランフラットタイヤ
- RT615K+:スポーツタイヤ
中でもスポーツタイヤは「RT615K+」のみで、トレッドデザインが独創的なことがあげられます。
タイヤブランド:AZENIS(アゼニス)
タイヤ名:AZENIS RT615K+
タイヤサイズ:17、18
保有扁平率:35、40、45
転がり抵抗:-
ウェットグレード:-
●参考タイヤ価格
※すべてのタイヤサイズをご紹介していません。
6.EAGLE REVSPEC RS-02
グッドイヤーのタイヤと言えば「EAGLE(イーグル)シリーズ」です。
EAGLEは、以下の種類のラインナップがあります。
- EAGLE F1 ASYMMETRIC 3:ハイパフォーマンスタイヤ
- EAGLE RS SPORT S-SPEC:ハイグリップタイヤ
- EAGLE LS EXE:オールラウンド低燃費タイヤ
- EAGLE RV-F:ミニバン専用タイヤ
- EAGLE LS Premium:コンフォートタイヤ
- EAGLE REVSPEC RS-02:スタンダードスポーツタイヤ
グッドイヤーでは、2種類のスポーツタイヤがありますが、ここでは、スタンダードタイプのスポーツタイヤ「EAGLE REVSPEC RS-02」をご紹介いたします。
タイヤブランド:EAGLE(イーグル)
タイヤ名:EAGLE REVSPEC RS-02
タイヤサイズ:17、18
保有扁平率:35、40、45
転がり抵抗:-
ウェットグレード:-
●参考タイヤ価格
※すべてのタイヤサイズをご紹介していません。
7.PILOT SPORT 4S
ミシュランのPILOT SPORTシリーズは、走りを楽しむスポーツタイヤです。
PILOT SPORTシリーズはたくさんの種類があり、現在5種類あります。
- PILOT SPORT 4S:ハイスペックスポーツタイヤ
- PILOT SPORT 4:ダイナミックグリップスポーツタイヤ
- PILOT SPORT 3:一体感が味わえるスポーツタイヤ
- PILOT Super SPORT:レースから生まれたスポーツタイヤ
- PILOT SPORT PS2:世界のスポーツカーに選ばれるスポーツタイヤ
PILOT SPORTシリーズの中から、ここでは最先端テクノロジーを結集した「PILOT SPORT 4S」をご紹介いたします。
タイヤブランド:PILOT(パイロット)
タイヤ名:PILOT SPORT 4S
タイヤサイズ:17、18、19、20、21、22
保有扁平率:30、35、40、45
転がり抵抗:B、A
ウェットグレード:a
●参考タイヤ価格
タイヤサイズ | 参考価格(1本) |
215/45ZR18 93Y XL | - |
235/35ZR19 91Y XL | 24,900円 |
245/35ZR20 95Y XL | 33,080円 |
265/30ZR21 96Y XL | - |
275/40ZR22 107Y XL | - |
※すべてのタイヤサイズをご紹介していません。
8.DRAGON SPORT
DRAGON SPORTは、ピレリのスポーツタイヤです。
安全性能と快適性を確保しながら、ハンドリング性能も充実したタイヤとなっています。
タイヤブランド:DRAGON SPORT
タイヤ名:DRAGON SPORT
タイヤサイズ:17、18、19、20
保有扁平率:30、35、40、45
転がり抵抗:-
ウェットグレード:-
●参考タイヤ価格
タイヤサイズ | 参考価格(1本) |
215/45R17 91W XL | 8,489円 |
225/45R18 95W XL | 10,810円 |
245/40R19 98W XL | 14,974円 |
245/35R20 95Y XL | 17,000円 |
※すべてのタイヤサイズをご紹介していません。
9.NS-20
NANKANG(ナンカン)から、価格を重視したスポーツタイヤをご紹介いたします。
NS-20は、スポーツ走行とコンフォート性能の両方をあわせもつプレミアムスポーツタイヤです。
サイズが豊富なこともうれしいですね。
タイヤブランド:DRAGON SPORT
タイヤ名:DRAGON SPORT
タイヤサイズ:13、14、15、16、17、18、19、20、22
保有扁平率:30、35、40、45、50、55、65
転がり抵抗:-
ウェットグレード:-
●参考タイヤ価格
タイヤサイズ | 参考価格(1本) |
155/65R13 73S | 3,700円 |
165/55R14 72H | 4,680円 |
195/50R15 82V | 5,850円 |
205/55R16 94V XL | 7,700円 |
225/45R17 94V XL | 8,010円 |
245/40R18 97H XL | 11,040円 |
255/30R19.Z 91Y XL | 15,330円 |
255/30R20.Z 92Y XL | 13,010円 |
245/30R22.Z 95W XL | 15,330円 |
※すべてのタイヤサイズをご紹介していません。
10.ATR SPORT
ATR RADIAL (エーティーアールラジアル)はモータースポーツに力を入れているタイヤブランドです。
ATR RADIALでのスポーツタイヤは、以下の2種類になります。
- ATR SPORT:スポーティストリートタイヤ
- ATR SPORT 2:ATR SPORTの改良型スポーツタイヤ
サーキット向けのスポーツタイヤもありますが、ここでは、スポーツ走行から街乗りまで幅広く使用できる「ATR SPORT」をご紹介いたします。
タイヤブランド:ATR SPORT
タイヤ名:ATR SPORT
タイヤサイズ:15、16、17、18、19、20
保有扁平率:30、35、40、45、50、55、60
転がり抵抗:-
ウェットグレード:-
●参考タイヤ価格
タイヤサイズ | 参考価格(1本) |
195/60R15 88V | 5,220円 |
205/50R16 87V | 6,240円 |
215/55R17.Z 98W XL | 6,400円 |
225/45R18.Z 95W XL | 6,300円 |
245/40R19.Z 98W XL | 7,390円 |
245/35R20.Z 95W XL | 6,460円 |
※すべてのタイヤサイズをご紹介していません。
11.Rivera SPORT
シンガポール発のグローバルタイヤブランドである「RADAR」から、スポーツタイヤをご紹介いたします。
RADAR(レーダー)のスポーツタイヤは、「Rivera SPORT」で、非対称のトレッドパターンによって快適な乗り心地が期待できるそうです。
17インチと18インチしかありませんが、なかなかの高評価です。
タイヤブランド:Rivera SPORT
タイヤ名:Rivera SPORT
タイヤサイズ:17、18
保有扁平率:40、45
転がり抵抗:-
ウェットグレード:-
●参考タイヤ価格
タイヤサイズ | 参考価格(1本) |
205/40R17.Z 84W XL | 4,900円 |
205/45R17.Z 88W XL | 5,000円 |
215/45R17.Z 91W XL | 5,000円 |
225/45R17.Z 94W XL | 4,900円 |
235/45R17.Z 97W XL | 5,200円 |
225/40R18.Z 92W XL | 4,920円 |
※すべてのタイヤサイズをご紹介していません。
12.KR20
台湾に本社を構えるKENDAからスポーツタイヤをご紹介いたします。
KENDAからスポーツタイヤは、以下の2種類です。
- KR20:街乗りでもおすすめスポーツタイヤ
- KR20A:リアルスポーツタイヤ
ここでは、街乗りでもおすすめな「KR20」をご紹介いたします。
タイヤブランド:KAISER
タイヤ名:KR20
タイヤサイズ:14、15、16、17、18、19、20
保有扁平率:30、35、40、45、50、55、60、65
転がり抵抗:-
ウェットグレード:-
●参考タイヤ価格
タイヤサイズ | 参考価格(1本) |
185/60R14 82H | 4,980円 |
195/55R15 85V | 4,980円 |
205/50R16 87V | 9,596円 |
215/45R17 91H | 5,880円 |
225/40R18 92H | 6,590円 |
265/30ZR19 93W | 14,544円 |
245/35ZR20 95W | 12,400円 |
※すべてのタイヤサイズをご紹介していません。
まとめ
スポーツタイヤについていかがでしたでしょうか。
私個人的なお話になりますが、ピレリの「DRAGON SPORT」やATR RADIALの「ATR SPORT」を装着した経験がありますが、特別問題がなかった印象を受けます。
「安いタイヤは危ない」というより、タイヤが摩耗しているかを細目に確認をして、早めに交換するほうが良いと思います。
今回ご紹介した内容を参考にしていただければ幸いです。
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