ユーザー車検に必要な7つの書類とその記入方法を一挙紹介!

      2017/05/10

ユーザー車検 書類

普通乗用車や軽自動車に乗られている方は、2年に1回必ず車検の時期がきます。あっという間に2年が経ち、どうにかして費用を抑えたいといつも悩まされます。

そんな時、車検費用を抑えるために、ご自身で『ユーザー車検』を受ける方がいらっしゃるかと思います。

ここでは、そんなあなたにユーザー車検の時に必要な書類について、詳しく解説いたします。
(※この記事は国土交通省 北海道運輸局を参考に解説いたします。)

ユーザー車検に合格するために必要な7つの書類

カーディーラーやカーショップで車検を受ける場合とは必要な書類がいくつか違います。

ご自身でユーザー車検を受ける際は、よく確認をするようお願いいたします。

1.車検証 

車検証

車検証(自動車検査証)は、車の身分証明書のようなものです。

自動車を運行する際には「有効な自動車検査証」を携帯することが義務づけられているため、車中に保管されているのが通常ではないでしょうか。

また、自動車検査証を携行せずに自動車を運行した場合、50万円以下の罰金に処せられますのでご注意ください。

2.自動車損害賠償責任保険証明書

自賠責保険証明書

自動車損害賠償責任保険は強制保険です。

『自賠責保険証』も携帯することが義務づけられているため、こちらも車中に保管しておくのが通常です。

自賠責保険証を携行せずに自動車を運行した場合、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金、道路交通法上の交通反則通告制度点数6点が加算に処せられますのでご注意ください。

『自賠責保険証』は以下の確認をお願いいたします。

  1. 自動車登録番号(車のナンバー)
  2. 保険期間(車検期間内であるか)
  3. 保険契約者の氏名

通常車検との違いは、現在使用中のもの(旧)と、新たに契約するもの(新)が必要となります。

新しい自賠責保険の契約は、最寄りの保険会社代理店などで契約していただくことになります。

運輸支局内では契約することができませんのでご注意ください。

3.自動車税納税証明書

自動車税

各自動車の排気量で金額が定められ、毎年4月1日午前0時時点での、その自動車の所有者、もしくは使用者に対し納税義務が発生します。

毎年5月中にご自宅に郵送され、納付期限が設けてあり、車検時には必要になりますので、必ず期限内に納付するようにしましょう。

もし、納付期限に間に合わなかった場合は、延滞金がかかる場合がありますので注意が必要です。

平成27年4月から納税されている場合には自動車税納税証明書の提示を省略できるようになりました。念のため納税証明書もお持ちになったほうが良いと思います。「富山県、福井県、長野県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県、鳥取県、岡山県、愛媛県、佐賀県、鹿児島県」は納税証明書が必要になります。(2016年1月末現在)

出典:http://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/sikumi/nouzei.pdf

4.継続検査申請書

継続検査申請書

検査当日もしくは事前に運輸支局内の用紙販売窓口でご購入下さい。

用紙代は、地域により若干差がありますが東京都の場合1部20円です。

重量税納付書と自動車検査票とセットでもらえる運輸支局もあるでしょう。

5.自動車重量税納付書

重量税納付書

車検(継続検査)や構造等変更検査、新規登録検査の際に自動車重量税を納める為の書類です。

自動車重量税納付書に自動車重量税額に相当する金額の印紙を貼り付け、申請を行います。

印紙は運輸支局内でご購入したほうが良いと思います。

6.自動車検査票

自動車検査票(表)

検査を受ける自動車が道路運送車両法の保安基準に合格している場合のみ、この自動車検査票に合格印が印字されます。

保安基準外であったり、書類に不備がある場合にはその内容が記載されます。

最終的に自動車検査票の全ての項目に合格印が押されれば、窓口で車検証の交付を受けることができます。

検査レーンに並ぶ際にはこちらの書類が必要になりますので、ダッシュボード等にバインダーに挟んで置いておくと便利です。

7.点検整備記録簿

点検整備記録簿

法定点検を行った内容を記録する為の用紙のことです。点検又は整備を行ったときは、必ず点検整備記録簿に必要事項を記入しなければなりません。

その点検整備記録簿は車検証とともに車に備え付け、大切に保管してください。

定期点検整備が未実施であっても車検を受けることは可能です。

自己の管理のもと、車検の前後を問わず計画的に実施してください。

ユーザー車検書類記載方法

車検証を横に置いて、確認しながら記述するようにしましょう。

1.継続検査申請書

継続検査申請書(記載例)

  1. 有効期限:乗用車なら4を、貨物車なら2を鉛筆で記入
  2. 自動車登録番号:車の登録番号(ナンバー)を鉛筆で記入
  3. 車台番号:車の車台番号のうち下7ケタの数字等を鉛筆で記入
  4. 車検証に記載されている使用者(所有者)の住所・氏名を記入・捺印します。申請人と受検者が違う場合は、受検者の欄には受検に来た人の住所・氏名を記入します。捺印はシャチハタでは不可ですので、ご注意ください。

2.自動車重量税納付書

重量税納付書(記載例)

  1. 使用者:車検証に記載されている使用者の氏名と住所を記入
  2. 自動車登録番号等:車の登録番号(ナンバー)を記入
  3. 自動車検査証の有効期間:車の有効期間にチェックを記入。一般的には普通乗用車や8ナンバー車の小型特殊車両であれば2年、貨物であれば1年にチェック
  4. 自家用・事業用欄:自家用の場合は自家用にチェック。営業用であれば事業用にチェック
  5. 自動車の区分等:車検証の自動車の種別・用途・車両重量の欄を見ながら記入。乗用自動車の場合は乗用自動車にチェックし、車両重量を記入
  6. 納付金額:下記表を確認してください。エコカー減税等で分からない場合は、運輸支局窓口で確認してください
車両重量 2年(車検実施時)
エコカー減免適用
免税 減税50%
~500kg以下 0円       2,500円
~1,000kg以下 5,000円
~1,500kg以下 7,500円
~2,000kg以下 10,000円 
~2,500kg以下 12,500円
~3,000kg以下 15,000円
車両重量 2年
(車検実施時)
エコカー
減免無し

エコカー
(本則税率)

エコカー
以外
右以外 13年経過 18年
経過
~500kg
以下
5,000円 8,200円 11,400円 12,600円
~1,000kg
以下
10,000円 16,400円 22,800円 25,200円
~1,500kg
以下
15,000円 24,600円 32,400円 37,800円
~2,000kg
以下
20,000円 32,800円 45,600円 50,400円
~2,500kg
以下
25,000円  41,000円 57,000円 63,000円
~3,000kg
以下
30,000円 49,200円 68,400円 75,600円

出典:国土交通省:自動車重量税税額表

3.自動車検査表

自動車検査票(表) 記載例

  1. 登録番号:車の登録番号(ナンバー)を記入
  2. 原動機型式:車検証に記載の「原動機の型式」と同じく記入
  3. 車台番号:車検証に記載の「車台番号」と同じく記入
  4. 走行距離:検査当日の走行距離を記入
  5. 申請者の住所:継続検査申請書に記入した申請人と同じく住所および氏名、電話番号を記入
  6. 手数料納付欄:小型自動車(5ナンバー、7ナンバー)は、1,700円。小型自動車以外(3ナンバー)は、1,800円

補足:各証明書が紛失した場合

各証明書が、紛失・汚損・盗難された場合には、速やかに再発行しなければなりません。確認をしておきましょう。

車検証

車検証を紛失・汚損・盗難された場合には、ご自身で、現在付いているナンバーを管轄する運輸支局で再発行手続きを行ってください。

自動車損害賠償責任保険証明書

一般的には車検を受けたショップに連絡し、『証明書番号』もしくは『取り扱い保険会社』を聞いてください。

ご自身でその保険会社に連絡し、再発行の手続きを取るようにお願いいたします。

もし、「車検を受けたショップが不明」や「ショップが無くなってしまった」場合には、取り扱い保険会社が分かりませんので、自賠責保険を取り扱っている会社すべてに電話をし確認をするしか方法はないようです。

自動車税納税証明書

紛失をしてしまった場合には、都道府県 (税事務所)もしくは、陸運局内の窓口にて再発行の手続きします。
(※県によっては再発行自体しない県もあるようですのでご注意ください)

現在お住いの地域とナンバーの地域が異なっている場合には、お手数ですが、ナンバー管轄都道府県税事務所に行くか郵送での手続きとなりますので、注意が必要です。

再発行に関しては、本人ではなく代理人でも構いません。(※委任状が必要な場合があります。)

ご自身で手続きをする場合は、車検証を持参していくとスムーズでしょう。

まとめ

いかがでしたか。必要書類はもちろんですが、車検を受けに行く際は、印鑑(認印)を忘れずに持っていくようお願いいたします。

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