グレコのジュニアシートは限定モデル多め！おすすめ厳選11選

グレコのジュニアシートをお探しですか？

グレコのジュニアシートはカラフルなものも多く、値段もリーズナブルなものが多く揃っています。

しかし、ジュニアシートってたくさんあるし、グレコのジュニアシートとインターネットで検索しても良く分からないと言う方も多いはずです。

そこで、筆者である私が「グレコのジュニアシート」について、詳しく解説したいと思います。

この記事を読んでもらって、少しでもジュニアシート選びに貢献できれば幸いです。

※2017年9月4日に再公開した記事ですが、文言等を追記し、その他の部分も修正して2020年5月26日に再度公開しました。

グレコのジュニアシートの特長

グレコのジュニアシートは、「1歳頃から11歳頃」と「3歳頃〜11歳頃」の2種類のタイプに分けられます。

• 1歳頃から11歳頃のタイプ：2種類（エアポップ、ジーロック）
• 3歳頃〜11歳頃のタイプ：1種類（ジュニアプラス）

グレコのジュニアシートは、種類が少ないと思うかもしれませんが、「アカチャンホンポ限定」、「西松屋限定」、「ベビーザらス、トイザらス限定」など、販売店限定モデルがたくさんあります。

さらに、子ども達に大人気のキャラクター「ミッキー」、「キティ」、「カーズ」などが描かれたシートが多いのも特長です。

グレコ製品のアフターサービスは「ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社（旧アップリカ社）」が行っていますので、製品の相談をしたい方は下記に連絡をしてみると良いでしょう。

グレコのジュニアシートおすすめ12選

グレコのジュニアシートは大きく分けると「エアポップ」と「ジュニアプラス」になります。

また、販売店限定やキャラクター物が多いので、それぞれ、どのタイプなのかを確認してみてください。

さらにグレコのジュニアシートに1種類を追加しました。

１．エアポップ

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エアポップは、1歳頃から11歳頃まで使用できるジュニアシートです。

5段階に高さが調節可能なヘッドレストや首・肩・腰を支えるサポートクッションがあります。

さらに、本体には通気性を考えたエアホールがたくさんありますので、お子さんも快適に乗ることが出来るのではないでしょうか。

２．エアポップ（ベビーザらス、トイザらス限定）

モデルはエアポップで、「ベビーザらス、トイザらス限定モデル」です。

ミッキーのデザインを施された、ジュニアシートはいかがでしょうか。

３．ライトフィットエアー（西松屋限定）

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ライトフィットエアーは、モデルがエアポップで「西松屋限定」ジュニアシートです。

どの車でも合う、白と黒を基調としたシンプルなジュニアシートとなっています。

４．ジーロック

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ジーロックは、1歳から11歳頃まで対応できるISOFIXのジュニアシートです。

背もたれの高さ調節は9段階、子どもが寝てしまっても3段階のリクライニング機能があります。

５．ジュニアプラス

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ジュニアプラスは、3歳から使用できるジュニアシートで、このタイプのベースモデルです。

6段階に調整可能なヘッドサポートや2段階に調整可能なひじ掛け（アームレスト）が付いています。

６．ジュニアプラス DX

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ジュニアプラスDXは、ジュニアプラスがベースのジュニアシートです。

ジュニアプラスとの比較は、本体重量が「200g重くなった」こととブースター時のサイズが「幅40cm×奥行38.8cm×高さ24.5cm」と奥行と高さが異なる点です。

７．ジュニアプラス DX（マイメロ限定）

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ジュニアプラスDXがベースのジュニアシートです。

女の子は喜ぶマイメロディのキャラクター使用となっています。

８．ジュニアプラス DX（ハローキティ限定）

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ジュニアプラスDXがベースのジュニアシートです。

女の子は喜ぶキティちゃんのキャラクター使用となっています。

９．ジュニアプラス カラーズ

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ジュニアプラスカラーズは、ジュニアプラスがベースのジュニアシートです。

カラーが4種類あるので、お好みのシートを選んでみてください。

１０．ジュニアマキシプラス

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ジュニアマキシプラスは、ジュニアプラスがベースのジュニアシートです。

男の子に大人気のディズニーキャラクター「カーズ」や女の子には「プリンセス」を子ども達は、喜んで乗ってくれるかもしれませんよ。

１１．ジュニアマキシプラス（ベビーザらス、トイザらス限定）

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「ベビーザらス、トイザらス限定」のジュニアマシキプラスです。

ミッキーのデザインを施された、ジュニアシートはいかがでしょうか。

１２．ジュニアマキシカラーズ

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ジュニアマキシカラーズは、西松屋限定のジュニアシートです。

ライムとピンクの2種類のシンプルカラーですので、どんな車種にもぴったりと合うでしょう。

グレコのブースター

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今回ご紹介した、グレコのジュニアシートは、「ジーロック」以外のすべての製品が背もたれを取り外してブースターに変えることが出来ます。

うちの子は背が高いので、ブースターだけで十分というお家もあるかと思いますので、その場合には、「ブースター」だけ購入してみてもいいのではないでしょうか。

ちなみに、ブースターは通常のシートベルトを使用して取り付けるため、お子さんの身長が約135cm程度になってから使用することをおすすめいたします。

（※理由を知りたい方は、『【パパ・ママ必見】理解するべきチャイルドシートの義務』をご確認ください。）

まとめ

いかがでしたでしょうか。

グレコのジュニアシートは販売店限定モデルやキャラクターが描かれたシートが多いです。

子ども達は、キャラクターを気に入って乗りたがる子もいると思いますので、子どもと一緒に選んでみてはいかがでしょうか。

6歳未満はチャイルドシートの使用義務がありますので、ジュニアシートの参考としてみていただければ幸いです。

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