タクシーに乗るときはチャイルドシートが必要ではなかった!

      2016/03/17

タクシー

「うちには車がないのでチャイルドシートの購入はしないし、出産後の帰宅やちょっとした用事の時はタクシーやバスを使いますよ」と考えている方がいらっしゃると思います。

タクシーやバスはチャイルドシートが必要なのでしょうか?

結論を先にお伝えしますと、

タクシーやバスはチャイルドシートの使用が免除されている

ですが免除されてるとはいえ、安全ではないのが現状です。

ここでは、タクシーを使用して赤ちゃんや子どもに安全に乗っていただくように、上手な活用方法についてくわしく解説いたします。

タクシーはチャイルドシートが免除なのは本当か?

6歳未満の子どもをを車に乗せる時に必ず必要となるのがチャイルドシートですが、タクシーやバス等の公共機関は、道路交通法施行令(第26条の3の2の第3項)によって使用義務が免除として定められています。

六  道路運送法第三条第一号 に掲げる一般旅客自動車運送事業の用に供される自動車の運転者が当該事業に係る旅客である幼児を乗車させるとき。

出典:道路交通法施行令第二十六条の三の二の三項

また、「レンタカーやカーシェアリングでも免除じゃないの」と勘違いをしている方が多いのが現状です。

ですが、チャイルドシートを使用しなければ違反となりますので、必ず取り付けるようにしましょう。

レンタカーは店舗によって貸し出しをしていますし、カーシェアリングは貸し出しがないので、購入となります。
(レンタカーのチャイルドシートについてくわしく知りたい方は、『レンタカー5社比較!チャイルドシート貸し出しおすすめはここ』をご確認ください。)

タクシーを乗る際にあったら便利な商品をご紹介

タクシーやバスのチャイルドシートは免除されているとはいえ、生まれたばかりの赤ちゃんとの移動は大変ですし、車には変わりませんので安全ではありません。

さらに「抱っこひも」を使用しての乗車となると乗り降りが大変なんです。

そこで、タクシーやバスで病院などに移動するのが多い方にピッタリの商品をご紹介します。

ベビーシート

出産されてから1歳までは、病院での定期検診やお宮参りなど何かとお出かけをしなければなりません。

また、急にレンタカーやカーシェアリングを使用するかもしれません。そんな時にあったら便利なのが「ベビーシート」と呼ばれる商品です。

最大の特長は、家の中では「ロッキングチェア(イス)」、外に持ち運び便利な「キャリー」、タクシーやレンタカーにも取り付けられる「チャイルドシート」と1台で3役こなします。

これがあれば、退院時に赤ちゃんを抱っこしてタクシーやバスで帰宅するより、これに乗せてあげたほうが、赤ちゃんも安全で快適に過ごせると思います。

また、専用のベビーカーとドッキング出来るものもあり1台4役という商品もあります。

1.juba

カトージ ジュバ出典:http://www.joie-baby.jp/product/juva.html

メーカー:カトージ
商品名:juba
製品重量:2.9kg
製品サイズ:幅44cm×奥行66cm×高さ40cm
取付方法:3点式シートベルト

カトージオンラインショップ価格:15,984円(税込)
カトージオンラインショップ価格:26,784円(税込)・ベビーカー付き

2.スマートキャリー

日本育児 スマートキャリー出典:http://www.nihonikuji.co.jp/item/smartcarry.html

メーカー:日本育児
商品名:スマートキャリー
製品重量:3.5kg
製品サイズ:幅44cm×奥行68cm×高さ58cm
取付方法:3点式シートベルト

オフィシャルサイト販売価格:14,800円(税込) オフィシャルサイト販売価格:45,360円(税込)・ベビーカー付き

3.Pebble

マキシコシ ペブル出典:http://www.maxicosi.jp/product/baby/index.html#flgprod-1

メーカー:マキシコシ
商品名:Pebble
製品重量:3.2kg
製品サイズ:幅50cm×奥行68cm×高さ40cm
取付方法:3点式シートベルト

公式直営ショップ価格:34,560円 公式直営ショップ対応ベビーカー価格:28,080円 (※対応のベビーカーは複数あります。)

ここに紹介したのは一部です。くわしく知りたい方は『赤ちゃんが生まれる前に選びたいおすすめベビーシート7選』を確認してください。

補足:便利なタクシー活用術

子育てタクシー出典:http://kosodate-taxi.com/#content

「やっぱりチャイルドシートを買わずにタクシーで移動しよう」と考えている方には、子育てタクシーというサービスをご存知でしょうか。

「子育てタクシー」とは、一般社団法人全国子育てタクシー協会が行う講座を受講したドライバーが専門に乗務し、お子さんやその保護者、また妊娠中の方にも優しいタクシーのことなのです。

荷物が多くなりがちな乳幼児を連れた外出のサポート、保育園や学童保育所、塾などに保護者の代行としてのお迎え、陣痛時のスムースな送迎など、"いざという時の保険"として登録・ご利用いただける、子育て世代に優しいタクシーです。

全国の子育てタクシーが検索できるので、是非、活用してみてください。

使用する際は、事前登録を済ませておくと配車がスムーズに行くそうです。

まとめ

いかがでしたか。タクシーを利用する際は、チャイルドシートを使用する義務はないことは分かったと思います。

ですが安全上、チャイルドシートを使用したほうが良いと思います。

子育てタクシーサービス等をうまく活用したりして、お子さんの安全を守ってください。

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